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SMBCグループ

SMBCグループ所属の障がい者アスリートたち We are Team SMBC

デフ陸上競技 DEAF ATHLETICS

ルールは通常の陸上競技と同じ。スタートの合図は「スタートランプ」で。

  • 競技のルールは
    健常者と同じ

  • 聞こえない
    選手のために
    視覚的保障
    なされた競技環境

  • デフリンピックの
    出場資格は、
    補聴器なしの状態で
    聴力レベルが
    55db以上

トラック セパレート・レーンは1~8があり、ルールは健常者と同じ
フィールド 跳躍、投てきともにルールは健常者と同じ
スタートの合図 スタートランプ(フラッシュによる光)を使う
禁止事項 競技会場で練習、試合を問わず、補聴器の使用は禁止
  • スタートランプのついた
    スターティングブロック

    100m、200m、400mでは、クラウチングスタートで用いられるスターティングブロックの前方にスタートランプ、後方に音響装置がつけられています。赤(On your mark)→黄(Set)→青(Go)の順で色が変わり、音声に加えて視覚的に選手に知らせています。投てきなどのフィールド競技では、健常者の競技と同様に、試技の持ち時間は時計や旗で表示され、試技の有効・無効も旗で示されます。

  • 健常者の大会で進む、
    スタートランプの導入

    聴覚障がいを持つ選手が健常者の大会に出場する場合、号砲を聞き取りづらいために、短距離では特にスタートが遅れてしまいがちでした。2017年より日本陸上競技連盟は、公認大会での光刺激スタートシステム(スタートランプ)の使用を認めています。今後スタートランプの導入が進めば、聴力の壁を越え、健聴者と記録を争う機会が増えていくでしょう。

競技の歴史

1924年、パリで第1回国際ろう者競技大会が開催され、陸上競技はこのときから複数の種目が採用されていました。日本の初参加は1965年のワシントン大会。25kmマラソンで銅メダルを獲得しています。近年、日本選手の活躍は目覚ましく、2009年のデフリンピック大会ではハンマー投で世界ろう記録の更新と共に、獲得したメダルは金を含む5個、ソフィア2013大会でも5個のメダル、直近のサムスン2017大会では6個(金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル2個)というすばらしい成績をあげています。

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