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陸上競技(車いすレース種目)【東京2020パラリンピック競技】 ATHLETICS

最高時速は70km近くまで出ることも。モータースポーツさながらの迫力とスピード感。

  • 「レーサー」と呼ばれる
    競技用車いすを使用

  • トラック種目と
    ロードレース種目
    がある

  • 時には
    70km/hに迫る、
    スピード感あふれる
    レース展開

  • レース用車いす「レーサー」

    車いすレース種目で使用されるのは、カーボンやチタンを使用し、軽量化された専用車いす「レーサー」。大きな2つの後輪と、それより小さい前輪1つの形が一般的です。脚は正座のように完全に折りたたんで座るか、上半身を起こせない選手は重心を後ろにした着座姿勢を取ります。大きな後輪についたハンドリムを漕いで走行し、カーブでは、体重移動とレバーの操作で進行方向を調節します。

  • スタートはスタートラインの手前から。ではゴールは?

    スタート時にはレーサーがスタートラインから出ないように並びます。ゴールは、一般の競走競技の場合は胴体がゴールラインを切った瞬間ですが、車いすレース種目の場合はどうでしょう?車いすレース種目のゴールは、前輪の「車軸」がゴールラインを通過した時点となります。

  • マラソンで
    1時間30分をきるスピード感

    車いすレース種目では、距離が長いほど加速により速度が上がります。トラックの平坦部などでは時速30km前後にも達し、マラソンの下り坂では70km近いスピードが出ることも。レーサーの進化とともにタイムも短縮され続け、現在、マラソン競技の世界記録は1時間20分14秒です(2018年8月現在)。スピードが上がればコントロールも難しくなります。絶妙なコーナーワークや空気抵抗を考えたレース運びなど、さまざまな要素が勝敗のカギ。各選手が東京2020パラリンピックに向けて日々切磋琢磨を続けています。

競技の歴史

1952年に開催された第1回国際ストーク・マンデビル車椅子競技大会が始まりと言われています。パラリンピックでは、東京1964パラリンピックで車いすトラック競技が始めて行われました。日本国内では1981年に第1回大分国際車いすマラソン大会が開催。その他の国際大会も国内外で開催され、また、健常者のマラソン大会に車いすの部が設けられるなど、競技の裾野はひろがっています。

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