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ウィルチェアーラグビー【東京2020パラリンピック競技】 WHEELCHAIR RUGBY

車いすがぶつかりあう迫力と、スピーディーなゲーム展開が魅力の競技。

  • 四肢に障がいをもつ
    選手達がプレーする、
    車いす競技

  • ボールを持った
    車いすが
    トライラインを超える
    と得点

  • 車いすが激しく
    ぶつかりあう迫力と、
    スピード感が魅力

競技説明の画像
チーム編成 コート上4名、控え最大8名、交代は自由
競技時間 8分×4ピリオド。第1ピリオドと第3ピリオド終了後には2分間、第2ピリオド終了後には5分間のインターバル。
クラス 障がいの程度により、0.5点刻みで0.5~3.5点の7段階。コート上4名の合計が8点以内でチームを構成する。女性選手1名につき0.5点プラスが許可される。
施設・道具 コートはバスケットボールと同じ広さ。ボールはバレーボールの5号球を基に開発された公式専用球。
主なルール 12秒以内に敵陣に入り、40秒以内にトライする。
一度敵陣に入ったら、自陣に戻れない。
ボールは前へパスできる。
ボールを持っている選手は、何度でも車いすを漕げるが、10秒以内に1回ドリブルをするか、味方にパスをしなければいけない。
  • 競技用車いすがぶつかりあう、激しいコンタクトスポーツ

    車いす競技で唯一コンタクトが許されている、ウィルチェアーラグビーは、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケー等の要素が組み合わせられた、四肢障がい者のためのスポーツです。タックルが許されているのは大きな後輪の車軸より前。ただし、手や腕でボール以外の相手選手や車いすに触れるとファウルです。「ラグ車」と呼ばれる競技用車いすは、攻撃用と防御用で形が異なります。攻撃型は凹凸が少なく、小回りが利く丸みを帯びた形状、防御型は相手の動きをブロックするためにバンパーが飛び出ています。

  • 持ち点は4人で合計8点まで
    女子が加わると0.5プラス

    各選手に付く持ち点は、障がいの程度により、障がいが重い方から0.5点刻みで0.5~3.5点の7段階。コート上4名の合計が8点以内でチームを構成するルールですが、メンバーに女子が加わる場合には、1人あたり0.5点の追加ポイントが許可され、チームの合計が8点を超えることが許されます。また、選手交代には回数制限がなく、交代の際にはチーム4人全員が交代することもしばしばあります。

  • 攻撃が圧倒的に有利
    各ピリオドの最後は目が離せない

    ウィルチェアーラグビーは、コート内の人数が少ないため、攻撃側が圧倒的に有利なスポーツ。互いに点を取り合う展開が続く中、相手のボールを奪い攻守が入れ替わるターンオーバーが勝負の要となります。また、ピリオドの最後では、最後のゴールを決め、なおかつ次のピリオドを攻撃で始めるための「ラストゴール」という戦術がとられます。点差と残り時間を考慮し、次のピリオドを有利に始めるためのかけひきが展開する残り約1分45秒からは、一瞬たりとも見逃せません!

  • 選手たちを支える
    サポートスタッフの力

    激しいタックルや素早いチェアワークで、タイヤのパンクやラグ車の故障は日常茶飯事。試合中や試合前後にラグ車のメンテナンスを行うメカニックのサポートが欠かせません。また、ウィルチェアーラグビーの選手たちは全員、上肢と下肢の両方に障がいを持っています。手首から先の力が弱い選手や、中には体温調整が難しい選手も。タイムアウトやインターバル中は、アイシングで体温を下げ、腕にマッサージを施すなど、体を酷使する選手たちを支えるサポートスタッフの力も重要です。2018年の国際大会でも、チームの力で世界の頂点に立った日本代表。東京2020パラリンピックでの金メダルが大いに期待されます。

競技の歴史

ウィルチェアーラグビーは、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケーなどの要素を採り入れ、頸髄損傷を中心とする四肢に障がいを持つ人がプレーできるスポーツとして、1977年にカナダで考案されました。アトランタ1996パラリンピックでデモンストレーション競技として初登場。シドニー2000パラリンピックで正式競技に採用されました。日本では1997年4月に日本ウィルチェアーラグビー連盟が設立。日本代表はアテネ2004パラリンピックから連続出場し、ロンドン2012パラリンピックでは4位と躍進。リオ2016パラリンピックでは、ついに銅メダルを獲得しました。

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